木曽家の ウニャ &ピィピィ


 ”うにゃ”と”ピーピー”です。 娘によると名前の由
来は、子猫の時にうにゃうにゃ鳴いていたので「うにゃ」、ピ
ーピー鳴いていたので「ピーピー」と鳴き声で決めたようです。
  「うにゃ」は他人になれず、私が行くとハ−・シャーと敵対心
剥き出し、可愛げのない老猫(今年で17歳?)です。ただし、娘夫
婦には良く懐いているようです。
 反対に、「ピーピー」は人見知りはなく足にじゃれついてき
ます。
 娘は怒りますが、「うにゃ」は気位の高い美猫ですが、「ピ
ーピー」は平民のブス猫です。
でも、最近は少しは見れます。2006年7月ピーピーは毛を刈ら
れました(可哀相)。
2011年10月25日にうにゃがガンで亡くなりました。